DIARY

2013.9

皆様、お久しぶりです、Doi yoshihiro です。
2013年 年頭より88歳の母と寝起きを共にし、
仕事、家の仕事、母の介護で 忙しい毎日を過ごして居ります。

2013年 8月 楽曲『富士山』を制作しました。メロディーは『屋久島』と同じです。
上の姉「康世」の追悼曲としての『屋久島』ですが上の姉は富士宮の生まれなので、
『屋久島』のメロディーで、歌詞 asora様作成で 『富士山』としてリメイクしました。

『富士山』は「富士山」をみる、想う、「富士山」から見渡すという歌に対し、
『ラララ富士山』は自らの足で「富士山」に登るという観点で制作しました。

「富士山」に登るのは、とてもハードで過酷なので、気持ちだけでも 楽に,ラララ気分で登りきって、
達成感を味わってもらいたいと思いました。 この様な思いでお聞きいただければと思います。
「富士山」に登っていない方が登ってみようかなとか、
また、 登ったことのある方も再チャレンジしようかなと思う方が居りますよう願っております。

古いですが、お話してなかった私が心に残る名曲を2曲御紹介します。

必ず聞いた事のある曲です。 1曲目はギルバート・オサリバンの『アローンアゲイン』です。
はりのある声に痺れますよ。 声に惚れて他の曲も聞きたくなるほどでした。
イントロから心が和む名曲です。

2曲目は「 Can't fall in love with you 」日本語タイトル「好きにならずにいられない」です。

”こんなに数多くの人がカバーしている曲はない” というほどの名曲です。
私が結婚した時の話ですが、”キャンドルサービスのBGMはどうしますか”と言われ 、
私はこの曲(たぶん ソフトーンズの声)を5,6回 
1つのカセットテープにレコードから ダビングして渡し、
キャンドルサービスの間中ずっと、この曲だけ流しました。

最近まで1週間に1回はテレビで何かのBGMとしてながれてました。
以上、名曲(私にとっての)紹介でした。














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